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田中知佳子(タナカ チカコ)

経歴
1973年 武蔵野美術大学 造形学部油絵科卒業
1994年 一陽展出品 現在一陽会会員
2000年 安藤画廊にて夫田中正秋と二人展
2002年 アメリカ ナッシュビルにて夫田中正秋と二人展
2003年 N.C.アートギャラリーにて個展
2004年 N.C.アートギャラリーにて個展
2004年 LeQuireギャラリー(米、ナッシュビル)にて正秋と二人展
2006年 Middle Tennessee州立大学、Memphis大学で作品展示とテンペラ画について講演
2014年 第19回ザ・美術骨董ショー田中正秋特別展(東京プリンスホテル)に賛助出品
2014年 第60会一陽会展において、会員賞受賞

絵画に興味を持ったきっかけは、幼い頃、母の画集を絵本の様に見るのが楽しみだった事からでしょうか。
明らかに私の手の届かない場所にしまってあったのを、こっそりと見たものでした。なかでもボツシュ、ジォットー、ルソーなどが好きでした。

当時は、子供の頃よくある様に「エリーゼのために」が弾けたらどんなにいいだろうとピアノを習っておりました。
成長して後、音楽の道に進もうか絵画かと選択をせまられた時、やはり絵を描くのが楽しいし無中になれると云う事で美大に進みました。

卒業と同時に結婚、そして出産、子育てとかなり忙しい日々で、腰をすえて描くゆとりはありませんでしたが、何か描いていたいと云う気持ちは強く、目の前にいる小さな娘達をモデルに水彩を描いておりました。
その頃の私は、現実的な身近なものにあまり興味がなかったのですが、娘達と云う現実そのものを描くことで、デッサンと云うものの力に気付かされたと思います。
入試のためや学生時代の4年間、随分デッサンはしてきたつもりだったのですが。

私にとって夫である田中正秋の存在は大きく、作家と云う職業を身近にしていると、自分とは無縁のように感じておりましたが、10年程前から定期的に描く様すすめられた事もあり、公募展に出品したり、ポツポツと " 二人展 " " 個展 " と発表してまいりました。
正秋と二人の、テネシ−州ナッシュビルでの展示会ではアメリカの方々にとても気に入って頂き、その上本のイラストやカレンダーにと話しが進んでおります。

この度ホーム・ページを開設し、自分のこれからの制作の励みにもしていこうかと思っています。
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